お久しぶりです。わたしは、相変わらずサウナに生かされて生きています。みなさんも同じだといいなと思っています。だいぶ寒くなってきたので、みなさんサウナでしっかりととのってくださいね。

 

さて、いつも本当にお世話になっている名古屋のSauna Labさんに「ラピンマウンテン」という新しいサウナが完成したと聞き、行ってきました。

え、フィンランドの森じゃん、これ?

 

何よりもすごいのが、ビルの小さな一室をこんな風に変えてしまう米田社長の想像力とデザイン力。最初は何の変哲もないガランとした15畳くらいの本当にただのビルの部屋だったんですよ、これ。元のガラーン写真撮っとけばよかった。今はもう森ですからね。

 

さてサウナはどんな感じかと言いますと、上の写真に見える入って正面のサウナ。右を向いてもサウナ。奥を見てもサウナ。全部で3つあります

そして一番奥にはアイスミスト・サウナ。冷たいシャワーを浴びてから入るとなお良し。中は真っ白なミストで寒い冬の森の中に迷い込んだ感。ドア開けると、ステーヴン・キングの映画『ミスト』みたいに白いミストが流れ出てきます

 

(もう一体どこにいるんだか、わけわかんなくなってきます)

 

わたしのお気に入りは真っ暗な「一人用瞑想サウナ」です。だってこんなサウナ、フィンランドでも入ったことないもん。こんな小さくても、もちろんロウリュできます。めっちゃくちゃ落ち着きます。時間の感覚がなくなってきます。

 

(一人が座れるだけのスペースのみのサウナ)

 

そう、ラピンマウンテンのコンセプトは「五感+感覚をほどく」なんですよね。実際に入ってみて思ったのは、下の二つのサウナで五感を順番にほどいて、最後にこの一人瞑想サウナで感覚をほどくのかも。

 

男性の方が断然サウナを愛している率高いですからね、しょうがないとは思うんですが、「男性専用サウナ」とか「男性の方は水風呂大きいらしい」とか「男性は水風呂外にあるらしい」とか聞くたびに、わたしは歯を食いしばってきました。

(ラピンマウンテンも、前からあるこちらのサウナもぜーーーんぶ使えます)

 

サラシ巻いてストラップつけていったらどうだろう、と良からぬアダルトな案から、もうドラえもんに頼んで、ガリバートンネル出してもらって小さくなって潜入するかと子供らしい案まで、結構無駄な考えを巡らせた日々を過ごしたこともありました。

 

でもこうして「女性専用」の、しかも類を見ないすばらしいクオリティ(日本イチじゃないですか?)のフィンランドサウナが出来上がったので、女性サウナーのみなさん、思いっきり楽しみましょう。そして男性が羨ましくなっちゃうくらい、自慢しちゃいましょう!

 

日本中の女性サウナーのみなさん、早く五感と感覚、ほどきに来てください。