Twitterに彗星の如く現れた女子サウナ界を牽引するサウナ女子」さんが帰国されたとのことで、サウナラボへ行って来ました。サウナラボは現在「ウェルビー男しか入れないブー」とブーたれている女性サウナーのために女性オンリーでオープン中なのです。

サウナ女子さんと久しぶりの再会で、サウナに入るのを1時間ほど忘れて話し込んでしまいましたが、ほどよい湿度と温度と木の香り、そしてサウナ女子さんのロウリュウ・アウフグースサービスで私はまたフィンランドの森の中にいるのかと錯覚しました。

サウナ女子さんとバイバイして家に帰った翌日。友達とランチをして映画を見終わった頃、なんだかお腹が痛くなってきました。トイレに行っても何かが違う。家に帰ってトイレにこもること2時間。お腹痛いくせに、何も出てきやしない。でもお腹の痛みは消えないので、トイレでオンライン麻雀を何戦かしてみるも、痛みで集中できず、国士無双を食らう。(ものすごい雷みたいなエフェクト出て来ました。)何かがおかしいと感じ始めていました。

激痛というほどではないけれど、よくならないし、吐いてしまったし、熱も出て来たし。これはもしかしてもしかすると盲腸だったり?と頭をよぎります。もし盲腸だった場合、我慢すればするほどよくないと聞いていたので、ただの胃痛でもいいやと思い夜中の1時に救急外来へ。

待っている間もどんどん痛みは増して脂汗がじんわり。2時間待って診察、CTを撮ったりして下された診断は…

「急性虫垂炎。」

(ちまたで言う盲腸)

あー、もうそれだけは〜。コラムの締め切りや海外に行く用事があるのにとガッツリ落ち込みました。でも最近は最悪の状態じゃない限り、とりあえず薬治療をしてみて、ダメなら盲腸(虫垂)摘出手術っていう手順なんですね。私も最初は抗生剤で治療ということになり、そのまま入院。朝の6時でした。やっと痛み止めの点滴をしてもらって横になれました…と思ったら6時半に「おはようございます」って電気つけられましたけど。病院の朝は早い。

薬で治療する場合は、絶食です。でもお腹が痛いので、ご飯食べたいなんて1ミリも思わないもんです。食堂のカレーの写真を見たらオエっと来ました。

抗生物質の点滴と痛み止めで治療して血液検査で数値を見つつ、炎症値が下がってくればOK。下がらなければ手術です。私の場合は毎日先生に「手術かもしれない」と言われつつ、手術の宣告の恐怖と戦いながら、絶食4日目の血液検査で数値が下がっていることが判明して、手術回避しました。

だんだん痛みも引いて来て、4日目のお昼からちょっとだけご飯を食べてもいいことになりました。でもまだお腹痛かったしお腹空いてなかったのであまり感動はありませんでしたが、口が水とお茶だけでつまらなくなっていたので、味があるものを食べられたのは嬉しかったです。

そんなこんなで痛みも引いて来たし、とにかく病院にいるのが嫌だったので、コンビニ前で主治医を見つけ退院を直談判。1日早い退院にしてくれました。1週間の入院生活でしたが、手術しなくて済んだことは本当によかったです。過去に2回全身麻酔の手術をしているので、術後のしんどさを考えると本当に手術したくなかった…。

ということで、無事退院いたしました。来週外来で血液検査してクリアしたら完治です。入院中は、サウナーで盲腸経験者のゆゆこさん、低温サウナーさんなど優しい盲腸先輩たちが色々教えてくれたので、心の準備がよくできました。ありがとうございます。24時間点滴で手の自由が効かない中、身重の体で2日連続でお手伝いに来てくれて、シャンプーまでしてくれたたかちゃん、暇を持て余していたら自動自転車でピューっと駆けつけてくれたちかこさん、ありがとうございました。

LINEやメッセージをくれたみなさん、話し相手になってくれてありがとう。入院ってつまんないのでお話楽しかったです。

盲腸は或る日突然、なんの前触れもなくやってきますから、ご注意くださ…いや、もうご注意できませんね。下痢でも食中毒でもないのに、ただひたすらお腹が痛くなったら、盲腸疑ってください。ちなみに最初は右下腹部なんか痛くないです。どこが痛いかわからないくらい全体に来ます。もし盲腸になったら、盲腸先輩に話を聞くと色々先が読めていいと思います(私含む)。

今週からは元気に通常営業です!ブラックコーヒーはあまりよくないと言われたのでまだ飲んでません。そしてサウナ、そろそろ行こうかな〜。

追記:今日、退院後の血液検査へ行って来て「治癒に近い状態」でOK出ました。帰りにブラックコーヒーがぶ飲みしました。